戦争の怖さ

8月9日は長崎市への原子爆弾投下、正直なところ、若いころは何も感じなかったが、30代になると不思議と考えるようになった。

永遠のゼロを見ました。
小説や映画。

まわりから生きて帰ることに密着する凄腕のゼロ戦が、特攻機の護衛と言う過酷な専務を続けていくうちに見づから特高に出撃していく。

昔の日本人の人の心を思えば、改めて戦争は、やはり避けなくてはいけないと心から思う。それにつけても集団的自衛権の行使を憲法の解釈変更のみで可能にしようとするアベちゃん。

政権運営を見るにつれ、先の大戦の、一部の間違った指揮官によって戦争への道をつなげかねない。

そりゃ~指揮官は戦争で血を浴びなくていいが、周りの人たちはどうなるか。
ま、そんなことは考えてないか。

戦争の怖さ


Posted by すべてまけられない at 2014年08月24日   18:18
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