冒険はしない「その場で楽しむ」

  

どこかで自分は必ずできるという考えを持たなくてはいけないはず。確かに不安にかられている思いはあるのですが、むしろ完ぺきなやり方はないために、どれだけ自分のやり方を曲げずに、とことんやりこんでいけるのか？これが重要になると思う。休む暇があるのなら、どれだけ方向性を整えて、進んでやるのか？こういったことを意識していけば、自ずと、自分がもとめているものが見えてくるはず。

そんなに大変なことじゃなかったいりするような気がする。こういったことの積み重ねだと思う。どれだけのことを考えて、どれだけを繰り返していけるのか？
そうすることで、徐々に自振ンにあったものが見えてくるはず。

脇見をすること無く、自分のほんとうのもとめていることを、どれだけ考えながら行えるのか？それが自分の人生の価値ではないのか？  

シワやたるみがなく、ふっくらと針のある肌がほしい。これが私の願いなんですが、けっこうこれが難しい物なんです。このカギを握るのが、肌の一番奥の部分であると私は思っている。

洗浄の部分のタンパク質、真の皮層に網の目のように張り巡らされ、肌の土台となっているはりや弾力を生み出していくこと。ただし、コラーゲンは年齢とともに作られる量が減るばかりか、質も減り、いつまでも針のある若々しい肌をキープするためにはコラーゲンを積極的に補うことが重要と言われている。

コラーゲンは豚の足やフカヒレなどに多く含まれるが、これらを毎日取るのは難しいと言われる。

こういった部分を考えて、どのようなものを吸収していくのか？考えたときにはちゃんとしたものをか優秀しておかなくてはいけませんね。  

二十歳を超えると、風邪をこじらしやすく、なおかつ病気になりやすくなった、やはり健康的な体を心がけなくてはいけませんね。

そこで、私は生活習慣病予防に自分なりにどのようなことをしていかなくてはいけないのか、考えていますね。

特に、色素成分にフコキサンチン、アンチエイジングに欠かせない酵素成分であると同時に、食べて脂肪をたまりにくくして、たまっている脂肪を燃やしてくれるとされています。

今までは、昆布と聞くと脇役というイメージが強かったんですが、健康的な体を考えると、やはり必要な栄養分ではないでしょうか。

それから、血糖値上昇の原因となる脂肪細胞からの炎症物質の分泌も抑えてくれるとされているために、いろんな部分で体の部分を根本的に変えてくれるかもしれませんね。

今までは、鍋のだし取りくらいだったんですが、今では昆布をそのまま食べることもあります。

まったくもって美味しくはないですが、血の流れや栄養分を流すために、必要な選択肢になると思います。

特にわかめが効果的だそうです。

  

8月9日は長崎市への原子爆弾投下、正直なところ、若いころは何も感じなかったが、30代になると不思議と考えるようになった。

永遠のゼロを見ました。
小説や映画。

まわりから生きて帰ることに密着する凄腕のゼロ戦が、特攻機の護衛と言う過酷な専務を続けていくうちに見づから特高に出撃していく。

昔の日本人の人の心を思えば、改めて戦争は、やはり避けなくてはいけないと心から思う。それにつけても集団的自衛権の行使を憲法の解釈変更のみで可能にしようとするアベちゃん。

政権運営を見るにつれ、先の大戦の、一部の間違った指揮官によって戦争への道をつなげかねない。

そりゃ～指揮官は戦争で血を浴びなくていいが、周りの人たちはどうなるか。
ま、そんなことは考えてないか。


  

お盆前に病院に行ってきました。
昔から肝臓が悪いために、二カ月に一回、腎臓の薬の処方を受けております。

しかし、いつも感じるのですが、看護師の患者に対する態度？どうにかならないのだろうか？
たしかに、毎日のように室内が満員で、忙しいのはわかる。が、一人一人に対して、冷たい対応をするのはどうかと思う。

機械的な対応で、まったく患者のことを見ていないのがわかる。

まぁ、全ての看護師が冷たい対応をしているわけではないが、患者に温かく対応してくれる人が少ないように感じる。寂しいものです。
  

新聞を見ていると、裁判についてうなづけることがあります。
最高裁批判について、最高裁は裁判員がかかわった判決が過去の事例と比較して、厳しすぎるように思う。同じような事件でも、今と昔では変わっている。

裁判員裁判の一審を支持した高裁判決を破棄したが、むしろ過去の刑罰が軽いという民意の表れを最高裁が汲み取っていないということにもある。

裁判員と、民間が関係して判断するということ自体が難しいとは思うが、上から目線ではなく、市民感覚の中で、どのようなとらえ方をするのかをしなくてはいけないと思う。
  

今日は仕事が休みでした。
それが影響して、一日中部屋で掃除をしていたんですね。

私の汚れた心を癒やす感じで、そうじをすることはいいですね。

けっこう、掃除をすると、いらないものが出てくるものですね。これを気にフリマに出してみようかしら。

いい感じで売れて、1万円以上になるのかも～。  

今日は一段と寒い。
学生の頃を思い出しましたね。

大学受験の日。
さすがに、沖縄は雪は降りませんが、かなり寒かったのを思い出します。
交通も乱れ、ギリギリで試験会場に到着。

でも、バスに閉じ込められている間に、落ち着くために読んでいた許可書の部分がそのまま試験問題に出ていた。

あ～、もしかしたら、寒さは私の見方だったのかもしれない。

そのために大学に見事合格

ふぇ～ふぇ～  

ハラ減った時に食べるメシはうまいな～

  

子供がほしがるのならわかる、夢中になって遊ぼうのも理解できる。でも、いい年コイた大人が購入するのには疑問が残る。

それが「妖怪ウォッチ」だ。
買う大人が妖怪ではないか？

妖怪ウォッチがすごい、たかが、カングと言うなかれ、その関連ん商品はあたかも小宇宙のごとく展開され、財布の底と腰が抜けたちっぽけなキーホルダーから壮大なアニメ、極めつけは妖怪メダルなるものまで多重多様な妖怪キャラクターが大変な人気なんです。

さまざまな経済効果をもたらす金の卵。

でも、大人が目の色を変えて買うものではないかと思うのですが・・・。